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オーディオショップからDMが到着しました。
今度はJBLフェア開催中、だそうです。
DMに印刷された写真にはJBL製品が大量展示。
どさくさに紛れて下取り品のS2500が置いてあるのがちゃっかりしています。
私がぼやぼやしている間に月日は相当流れたようで、
写真を見て「このモデル何?」と
輸入代理店のwebページに確認をしに行く羽目に。
4312に憧れ、4311(方chウーファー破損)を聴いてその気になって
4312Mを聴いてがっかりさせられた身としては何というか複雑な気分。

あ、あと、どうせ買えっこないから言わせて頂きますが
TS6000なんですが、その、「こんなのJBLじゃない…」
いや、主に外観的な意味での話ですが。

というか個人的には
AVアンプのフェアを開催して欲しい所です。
ボーナスが出るタイミングで一つ。

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ちょっと気になって
ヤマハ製アンプ内蔵型スピーカーNX-A01を調べてみました。
このスピーカー、ちょっと前に家電量販店に何気なく陳列してあったのを
これまた何気なく見て
まあそのときは気にも留めなかったのですが。
公式webページの自信満々な煽り文句にすっかり毒されてしまい

ちょっと試聴してみたくなりました。

まあ、モノがモノだけにたいていの量販店で在庫があるだろうと思い、
早速近所の量販店へ。
予想通り実物が展示してあったので
店員に無理を言って聴かせてもらいました。

量販店なので周りがうるさかったこと
6980円のラジカセに、それもヘッドフォン端子に接続、
試聴は数分間のみ、ソースは店頭デモというコンディションのため
音質云々の辺りは話半分に聞いて頂けたら…と思います。

まず音質ですが、
中域以上は正直価格相応の音…といった感じでしょうか。
というか、パソコン用スピーカーのそれと余り変わらないような気がします。
サイズが極端に小さいので難しいとは思いますが、
1万円も取るのだから、もう少し何とかして欲しい所です。

低音に関しては…
メーカーの公式ページにある
「サイズを超えた豊かな低音」
フレーズ的には小型スピーカーとセットになっているといっても過言ではないほど
使い古された言い回しですが
サイズ的には結構頑張っています。
しかし、音量を上げていくと低音が完全にクリップしてしまい
クリップしない範囲だとかなり音が小さくなってしまいます。

まとめると
凄くありがちなパソコン用の小型スピーカーの下限を無理矢理広げた感じ。
低域をブーストしすぎているのでパワーが入らない…
まあ、これは送り出し機器が低域を過剰にブーストしているだけかもしれませんが、ね。

そして気になる定位なのですが。
メーカー推奨でもある真正面からのリスニング。
なんというか、モノラル音源を聞いているような感じです。
目をつぶって聞いても、やっぱり至近距離の固まりから音が出ている…という感じで
ステレオ感は皆無でした。
このスピーカー自体、音に広がりを持たせるような複雑な処理はしていないようです。

長々と書いてきましたが、
私個人としましては
「BGM目的で購入するのならいいが、モニター等真正面から向き合って聴く品物ではないな」
という結論に達しました。
まあ、なんというか、メーカーの謳い文句そのものな訳で。
一つでステレオ再生が出来るというのは今まであんまりなく、斬新な気もします。
ルックスもいいし、何より小さい。外見で気に入る人もきっといるでしょう。

ただ、
買いますか?といわれると、少し考え込んでしまう…そういった感じの製品でした。
残念。

ちなみに、横で聞いていた店員曰く
「全然大したことないですね。この値段でコレはない」とのこと。
いやあ辛口ですね。この人はモノを売る気があるのか。
そのあとパソコン用スピーカーのコーナーに連れて行かされて
「こっちの方は2980円ですからね。こちらの方がお勧めです。」と言われたのは蛇足ですよね。

某Amazonを利用する際、
クレジットカードは使いたくない…
代引きは手数料がちょっと…
という妙な理由で、コンビニ払いという方法をとっています。
いちいちレシートを印刷して持って行く必要があるため、
コレはコレでお金がかかっている気もしますが、気にしない方向で。

で、そのとき
「ついでに」 まんがタイム等の四コマ雑誌を買って帰るのが密かな楽しみなのです。
ただそのコンビニ…適当に入荷しているのか少量多種でやっているのか、
いつも同じシリーズの雑誌がある訳ではありません。
で、いつも「これだ!」という雑誌を買って帰るのですが、
この度

同じ雑誌を買ってきてしまった…

会社の先輩にコーヒーをおごらされたとき。
どういう訳かPSPからPS3の話になり、やがてパソコンの話へ
先輩曰く
「Athlonはセレロンにも劣る駄目CPUだったねぇ。メモリ2GB積んでいるのにHDDがスワップ発生しまくりだったし。
結局シェアに違いを考えればどっちが優れたモノを作るか、というのは明白なんだよ。
開発にそれだけつぎ込める予算が変わってくるしね。
intelが圧倒的に優れているのは間違いないんだ。
車で一番いいメーカーといえばトヨタだろ?それと一緒さ。」

…ああ神様、私はこの人とは分かり合える気がしません。
俺もintelのCPUにトヨタの車だけれど。

帰宅すると、なにやら封筒が。
見慣れた黄色の封筒。私の周辺でこのタイプの封筒を使用する人は
なんというか一人しかいません。
さっさと自室に引っ込んで封を切ると…

「ヨシミCD Ⅴ 完成披露」

CD完成、おめでとうございます。

ところで、この度どうして私に送られてきたのでしょうね?
文中には
「ヨシミ22歳と関わりの深い方、あるいはCD制作において関して協力頂いた方にお送りしております」とのこと。
俺、今回は何もしていないのですが、いいのかな?

ちょっと前に「部品は日本製or日本メーカーの海外製に限る」
と書いたような気もしますが…

今日のおはなし。

大手メーカーの品物が間に合わない、ということで急遽手配したモノを取り付けました。
しかしまあコレが酷い有様でして。

1.使用状況に適した部品を使用していないため、そのままではモノの役に立たない
2.いかにもその辺にあったような資材を使ったやっつけ仕事ぶり
3.おまけに内部はデッドアースと断線

という恐るべきまがい物。
大手メーカーなら絶対にあり得ない仕様。
2と3はこちらである程度何とかなるのですが1はもうどうしようもありません。
仕方がないので図面からメーカーを特定し、電話番号を調べ、クレーム。
一応向こうの手配ミスということで新しい部品は届くのですが、
本当に信用出来るのかしら。

コレでも一応、日本メーカーの部品を使って組まれた日本製なんですよね…

なんというか、
「部品単体はクールジャパンでも、それを料理する人がアレだともう台無し」
というわけで、日本製なら何でもOKとも取れる冒頭の言葉、コレはもう撤回しようかな、とも思っています。

日本人はブランド志向が強すぎるとどこかで聞いたことがありますが、
ブランドは伊達じゃありません。
金も取るし時間もかかりますが、それに見合う対価をくれます。
皆さんも買い物をするときは、信用の置けるモノを買いましょうね…

土曜日です。私が勤める、一年365日休み無く働くことを強いる三流会社にも
一応社内行事みたいなモノがあります。
それが今日。ソフトボール大会。

一応社内の親睦を深める、という建前なのですが
私はバットなんて数えるほどしか握ったことが無く、
ルールについても殆ど把握していない。
正直ソフトボールなんてどうでもいいです。
私が楽しみにしているのは、所属部署で行われる焼肉。

今回も先輩諸氏の段取りの良さで首尾良く展開。
カルビ、豚トロ、ウインナー等々
お肉を美味しく頂いたのですが
何という暑さ。
素晴らしい秋晴れ、素晴らしい直射日光。
ボールなんて追いかけてる場合じゃないよ…

どうしてみんなこの暑さでソフトボールなんかするの…?
それとも、私がぐうたらなだけ?

rFactorというゲームがあるそうだ。
半年以上前から車好きな先輩に勧められていたのですが
そこは本格的レースゲーム。
自分のセンスの無さもあり、パッドでは話になりません。
どのくらい話にならないかというと、オーバルコースをまともに回れない。

単に設定がおかしいだけという話もありますが。

そして、今。
机もある。スピーカーも無事購入完了。
ハンドルコントローラー購入のための下準備は整いました。
10万も20万もするハイエンドコントローラーを買えるほどお金持ちではないので、
適当なところで妥協しようと思っています。
そんなわけで、ロジテックのG25辺りを狙っているのですが…
現在、情報収集中。

こう言うところばっかり頑張るから、肝心の中身が伴わないわけで。
買ったらちゃんと使うんだぞ。

うん、昔はそうだったような気がします。
いつの頃からか10月の第2月曜日になりましたが、その頃わたしは
「毎日がにちようび」のような、たるんだ生活を送っていたので
いつ切り替わったのか知らないのですよね。

で。

会社が支給してくれたパソコン。
バックライトがお亡くなりになりました。
懐中電灯を当てるとうっすらと見える。
他の機能が万全なだけに妙に腹が立ちます。
総務の人にその旨を告げて、ディスプレイを持ってきてもらったのですが
よりにもよって富士通の専用コネクタ付きのモデル…
仕方がないので余っていたノートパソコンを借りています。
真に大切なファイルはサーバーに直接保存しているとはいえ
ローカルに保存しておいたファイルは全滅、
借りたマシンは劇遅といいことありません。
ただ

ツルテカ液晶ではないので非常に見やすくなりました。
オフィス用途でグレアパネルというのは害悪でしかないと再認識。
ついでにoffice 2000シリーズの軽さも再認識。

ところで総務の人が去り際に
「修理より新替の方がいいですよね?」
なんと。
いいのかな? 期待していいのかな?

CM1も買ってもうすぐ一ヶ月。
ダクトに付属のスポンジを突っ込んで低音の量を調整していましたが。
どうも中低音の特定の帯域で部屋と共振するらしく、一聴して分かるほどの付帯音となり、気になって仕方がありませんでした。
位置的にこれ以上前には出せないし。

そこで仕事帰りに100円ショップに立ち寄り、それらしく使えそうなモノを物色。
取りあえず高さを稼いで低音の量感を調整するために木製のキューブ。
60ミリ角で丁度いいのがありましたので、それを6個買います。
が、そこは100円ショップ。何の木か書いてないし、そもそも各々個体のよって大きさが違う!
ミリ単位で誤差が出ているので何も考えずに買ってしまうと大変。仕方がないので6コ並べて、平均的な大きさになるように選んで買いました。
それから。
お風呂洗い用のスポンジ。もしキューブで付帯音が取れきれなかった場合、コレをダクトに突っ込んで調整します。

早速調整開始。
今まで敷いていたキューブを取り外し、買ってきたキューブを敷きます。
…今までと余り変わらない…低音の量感は減りましたが、もう一声。
そこでそのキューブの上に、今までのキューブを置き、その上にスピーカーという3階建て。
ツイーターの位置が耳に近くなったので、バランスは良くなりました。
ただ、やはりソースによっては付帯音が…

仕方がない。
ダクトを潰してなんちゃって密閉型にしましょう。
スポンジを適当な大きさに切ってダクトに突っ込みます。
しかし100円ショップのスポンジなので持ちが心配です。カサカサに風化してキャビネットの中に入り込んだり、逆にべとべとになって固着してしまったら大変。
定期的にチェックしないと…
さて。
結果としては成功。低域を丸ごと叩いたようなモノですから…
その代わり今度は低音不足に。
1メートル以上離れて聞く場合や、クラシックや吹奏楽では余り気になりませんが
パソコンを操作するような至近距離では随分と寂しい音になってしまいました。
まあ、「寂しい」といっても今まで使用していた手製BHよりも量感はあるのですがね。
但し、低域に中域が隠れてしまう、といった事が無くなりましたので、個人的にはこういう音もアリかな、と思っています。
というか、洋間がこれほど低域を増幅させるとは…
音が筒抜けの和室で生活していた時には、低域は「逃げる」モノだったのに。

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西園 俊昭
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