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最近暑いですねぇ…団扇でパタパタやりながらパソコンの前にいます。
しかし。
父親がどかどかと入ってきて
「あー、暑い、暑い!なんてお前の部屋は暑いんだ!窓を開けて空気を入れ換えろ!」
いうなりカーテンを全開。
大きなお世話です。
いきなり部屋に入って口いっぱいに罵倒される覚えはありません。
夏だから暑いのは当たり前じゃないですか。
うん、今の温度は…えーと、33度。
大丈夫、大丈夫。たぶん。
汗がぼたぼた落ちない、いわゆる「乾いた」暑さなのですよね。
とりあえず、新しく取り付けたクーラーを動かしてみることに。
設定温度は…エコ運動の世界的な高まりを受け、29度にセット。
おおお、涼しい。なんて快適な室内。ちょっと温度を下げすぎたか?
試しに部屋の外に出てみる。ちょっと蒸すが、別に暑いと感じる温度ではない。
…つまり、外気温が暑い訳ではなくて…
部屋の中に明らかな熱源が存在するということ
うーん、私は認めません。
たかがパソコンが室温まで上げるなんて…
まあ、グラフィックカードの辺り、廃熱が大変なことになっていたり、
液晶ディスプレイが妙に熱かったり、そもそも電源の容量が以下略。
「強いていうなら」パソコンにも遠い原因があるかもしれませんね。うん。
やっぱり部屋が狭くなったのが効いているのでしょうか。
それとも部屋の隅っこ、空気の溜まりやすい場所に設置したから?
今年の夏も電気代が大変なことになりそうです。
ところで、私長時間エアコンの効いた部屋に居ると頭がくらくらするのですが…
暑いのを我慢するか、頭がくらくらするのを我慢するか、
難しい問題です。