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机のサイズ、まだ迷っています。幅1550ミリにするか、1560ミリにするか。
色は2割り増しにするか、4割り増しにするか…
金は準備した。後は踏ん切りだけ。
さてさて
我が家のプレーヤーはSACDもDVD-Audioもサポートしていますが、
肝心のソフトはSACD2枚だけ…
まあDVD-Audioの方は別段欲しいとも思わないわけですが。
マーキュリーレーベルのクラシックと、ジブリの交響曲集。
いかんともしがたいし、最近音楽ソフトを購入していなかったので、アマゾンでそれとなく検索をかけたところ、結構ヒット。
最近はポップスもSACD化しているのですね。
SACDと言えばターゲットがもともとアレな人向けな規格なので
クラシックやジャズの名盤が多かったのですが、最近はちょっと様子が変わったのですね。
まあ、裾野が広がって、いい事じゃないでしょうか。
で、ジャケットがもう明らかに場違いな、写真のSACDを買ってみたり。
アルバム名が、ふむ、
Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS
レーベルがキングレコード、F.I.X.レーベルで番号がKIGA-2と…2? 2と来たか。
ある意味凄いですね。1がちょっと気になるところですが、まあ3桁4桁とリリースできるよう頑張ってほしいモノです。
やけに能書きが長くなったので、この辺で試聴。
うーん、いいんじゃないでしょうか
再生装置も、耳もアレなので「ばっさり斬る!」ということはできませんが、
全体的にワイドレンジっぽいし、SN比もいいと思います。
何よりピアノが「がしゃーん!」と言わないのがいいですね。聞きやすい。
…ただまあ、やっぱりiPod系で再生する事前提のバランスなんですよね。
フルートもボーカルもマイク近過ぎてなんかね。
同じオンマイクでも鬼太鼓座の富岳百景(Victor VICG-60008)はうまくごまかしてあるのに…って、ジャンル全然違いましたね。
曲もアレンジもいい感じで、
全体としては、買って良かったかなと。
しかし、曲もなんかどっかで聞いたことあるし、アクアプラスという言葉もなんかどっかで聞いたことがあるような…
でも、なんか元ネタを調べない方が幸せなような気がするのですよ。
どうしてでしょうね?