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アンプをTA-FA3ESからA-S2000に入れ替えて大体1ヶ月。
スピーカーに比べて(定価ベースで)2倍弱というバランスが取れているのか取れていないのかよく分らない組み合わせですが、入れ替え前に比べて音は激変。
余分な低音が出なくなったのか、バスレフポートの蓋をスピーカー付属のプラグに戻しても低音ドロドロにならず、ずっと聴いていたい感じ。
A-S2000は力強くCM1をドライブしている…そんな感じがします。
さて。
2月1日に発注したチューナーですが。
結局カタログスペックに目がくらんでF-F3を選びました。
店員は「マランツですか!」と聞いて来ましたが、パイオニア。
マランツはいい感じの製品だと思いますが…
ことごとく選外となるのは一体どういう事でしょう。
去る2月3日に無事納品。早速接続してラジオを聴いてみましたが…
なんというか。
手短にまとめると、
ノイズは嘘のように消えた。
音が異様に良くなった。特にNHK。FM侮り難し…
でも、民放は相変わらず低音をブーストして、頭を押さえつけているような音。
なぜか一局受信できる局が増え、4局になった。
調べてみたら県外の放送局。コレは…アンテナを変えたい!
…なんというか、もっと早く買い換えたら良かったのでは…
まあ、そんなわけで
これで、2005年のCDプレーヤー更新に始まり、アンプ、スピーカー、チューナー。
主要なシステムの更新が終了しました。
写真はアンプとチューナー。いい感じです。
しかし。
これで終わりでは無い…
ショップの一角がわたしを呼んでいる気が。
次からいよいよラインケーブルを初めとするオカルトの世界に旅立ちます。
適当なところで妥協しないと…!