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近所のオーディオショップより電話。
「大変お待たせしました。貸し出しモデル、DT990、DT880、DT250が入りましたのでご来店お待ちしております」
いやあ、待ちくたびれました。紆余曲折ありましたが、いよいよ自宅試聴ができます。
ところで、DT880をリクエストした覚えは無かったりしますが、まあいいや。
いざ店に入り、試聴機を受け取ったのですが…
DT250。
DT990 PRO
DT880 PRO
…
ちがーう!
どうしてDT990 "PRO"なんだ。
私が聴きたかったのは、DT990 Edition 2005、民生モデルの方!
そりゃあ確かに電話でDT990とだけ言った私もアレかもしれませんが
でもでも。
一番最初に店頭でリクエストした段階ではパンフレットで確認させました。
普通はこれで十分なはずですよね?
分からなかったら聞けよ。
それともアレか。「DT990って、複数種類があるけどどれだろう… ああ、比較対象にDT250があるからきっとProfessional シリーズに違いない。」みたいなノリか。
大体どこからDT880を貸してくれなんて話が湧いてきたんだ。
何というか…どうしてこう製品の性能以外の点でケチがつきまくるのか。
対応してくれた店員曰く(電話してくれた人とは別人なので事情が分からない)
「まあ、担当者には明日言っておきますので…」
これは一悶着起こりそうな予感。
どうしてヘッドフォンの試聴でここまで話が大きくなるんだ…
まあ、せっかくなのでありがたく借り上げて現在比較試聴の真っ最中です。
とりあえず、カールコードは使いづらい…