[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
24日の夕方、例のオーディオショップショップから電話がありまして。
「DT880の動静については月曜日はっきりしますが、十中八九発送可能だろう、とのことですので、DT990の試聴期間を延長してもらいました」
これはうれしいですね。うまくいけば翌火曜日か水曜日にはDT880との比較試聴ができるわけです。
DT990を存分に楽しみながら待つとしましょう。
さて、25日の話。
リフォーム前までに住んでいた家なんですが、
洗面台がなんだかおかしいとのこと。
曰く「洗面台を使うと、横の床がずぶ濡れになる」
すでに父がある程度洗面台を分解しています。
私も早速手伝って洗面台を取り外して移動。
床が濡れると言うのは結構前から起こっていた現象らしく
床がどす黒く変色しています。とはいえ足で踏んでみてもびくともしないので、内部まで腐食は進行してい無い模様。
しかし、洗面台自身に腐食の箇所は見あたらず。いやあるにはあるのですが、全く関係ない箇所の腐食なのでどうも違う模様。
仕方が無いので洗面台に接していた壁をきりあけて水道管自身の漏れを見てみましたが、そもそも水道管が濡れていないよ!
となれば経過措置。
水が漏れても大丈夫なように養生をしてやればよいわけです。
ホームセンターに行ってきた父が持っていたのは薄いアルミ材…要は油はね防止のアレ。
これを腐食してた箇所に敷き込んで洗面台を復旧。もし横側から漏れるのならばこれで充分なはずです。まずはどこから漏れるのかはっきりしないとダメ、と言う奴です。
結局今日半日を費やして、分解→分からない→復旧 という何とも面白くない結果に。
ちなみに、穴を開けた壁ですが、ちゃんとはめ込んでアルミテープで目止めしましたよ。