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去る1月14日にパイオニアがLDプレーヤーの生産を完了すると発表。
一つの時代が終わった、というより、未だにLDプレーヤーを作り続けていたのかと、
そっちの方に驚かされました。
パイオニアはメーカーとしての責任をしっかりと果たした…そんな気がします。

思えば1996年。「MEMORIES」のLDを買って以来の付き合い。
1998年ぐらいにパイオニアのCLD-R5を購入。火がつきました。
2001年末にDVDプレーヤーを購入するまでしぶとくLDの購入を続けたモノです。
まあ正直LDは「青の6号」シリーズで止めるつもりでしたが…どういう訳かスプリガンとか人狼とか、個人的には無かったことにしたい菜々子解体新書シリーズとか。

で。
大分前から気がついていたのですが。
LDプレーヤーのリモコン…
乾電池が液漏れしてダメになってる。
別になくても問題ないのですが、この度の生産完了の知らせを受け、
手持ちのCLD-5を万全の状態にして、LDの行く末を見届けようと思いました。
都合がいいことに、本機はローエンドであることが幸いして実に10年以上も現行機種。14日に生産が完了する正にその瞬間まで生産され続けたロングセラー。
補修用部品の在庫は潤沢なはず。安心して後8年は戦えます。その後も部品ある限り。
てなわけで。
リモコンだけ注文してきました。

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仕事で凄く嫌なことがあったので、腹いせにその辺にあった角材を蹴り飛ばした。
数時間後には噂になっていました…

八つ当たりって客観的に見ると結構恥ずかしいモノです。
分ってはいますが…今回の仕事、あと数回は何かを蹴り飛ばしている事でしょう。
やってられません。

電源を頻繁に入れるようになって、「それなりに」FMがステレオになるようになった私のチューナーですが、受信局を変えると途端に機嫌が悪くなるうえに、今度はシグナルメーターがやけにピクピク動くようになって、これはいよいよ寿命では無いのかな、と。

そういうわけで、アンプを買ったオーディオショップに再度出撃です。

最近やたらと世話になっているなぁ…

まあ、店員曰く
「ソースとしてはもう主流じゃあないし…昔は各メーカー高級機を出していましたが、最近はもすっかり下火ですね」
とのこと。
で、
候補を絞る…と言っても。
アキュフェーズを除く国内全メーカーを数えても片手で余る程度。

全部挙げても
安さが決め手。ソニーST-SE570
お値段それなり。リモコン付属。マランツST6003
若干薄型。特徴が無い。デノンTU-1500AE
デザイン命。高感度、高価格。パイオニアF-F3
この4種。

で。ST-SE570についてはルックスいまいちだし、リモコンもないのでちょっと…
というか正直今のソニー製品には世話になりたくない、というのもあります。

デノンは…私の大好きなジョグダイアルを装備していますが、
マニュアルを読むと、どうも「マニュアル選局時には、強制的にモノラルになる」
うーむ…なんか中途半端だなぁ…正直魅力を感じません。
というか、いつぞやの日記でこの辺りを叩いていた記憶が。

マランツ。実はこの中で2番目に安かったりします。
どうしてシステムリモコンなんだ…
ま、そういうことを言ったらアンプのリモコンもシステムリモコンで、一生押さないであろうボタンが付いているわけですが。
ルックスはそれなり。カラーはシルバーかゴールドか良く分らない色とブラック。
FMは任意にステレオ-モノラル切り替えが可能。使うかどうか分らない機能ですが、この辺りデノンのTU-1500AEより気が利いています。
このチューナー最大の問題点は、ジョグダイアルがないこと。
リモコン主体の操作とはいえ…ボタン連打でマニュアル選局はきつい。
とはいえ値段と機能ととルックスがいい感じにバランスしているので購入の候補。
(定価は30,000円)

パイオニア。45,000円と飛び抜けて高価。
でも完全なシルバーで、ルックスもいい感じ。
そして感度。他のモデルが軒並み18dBfなのに対し、このモデルだけ11.3dBf。
電波状況もアンテナのコンディションもイマイチな私の環境で、高感度というのはポイントが高いですよ。…ただ難視聴地域ではないので、あんまり関係ないかも。
総じてグッとくる要素が多いため、購入候補。

さて、どちらのモデルにしようかな。
パイオニアは高いので、現実的にはマランツなのでしょうが…
でもパイオニアも捨てがたい魅力が。
結局店では決められず、カタログだけもらいました。

で、店を見渡すと。
おや。ウィーンアコースティックのModel S-1Gが。
高校生のころ、Model S-1の写真を見て、素敵なルックスに一目惚れ。
そして月日は流れまくって今、目の前に。これは千載一遇のチャンス。
ローズウッドの木目がうざったいのが以外でしたが…
まあそうは言っても憧れのモデル。
無理を言って試聴させてもらいました。とはいえ
CDプレーヤーはアキュフェーズのDP-400
プリアンプは同社製C-2110
パワーアンプも同社製A-45
通常見られない組み合わせ。
なんというか、送り出し機器とのバランスが…
ではでは、試聴。

余り欲張らない低域のバランス。
B&Wに比べて、おおらかな中域。
ボーカルの抜けというか、音の傾向は良い意味で言えば、暖かい音。
きらびやかな高域。…というか、高域はソースが悪いからよく分らん。
アンプの差がどのくらい出ているのかはよく分りませんが、
ああ、まあ…いい感じでは無いでしょうか…

どういうジャッジですか?と言われれば、そうねぇ。
「10年待ってこの音か…」
一応、ソースを選ばない、という触れ込みらしいですが、
おれはCM1の方がいい。

まあ、チューナーの件については、考える、と言うことで。

電気製品の寿命は短すぎると思います。

品物自体の寿命の話ではないです。
それなりの環境で使用されたモノ。
それなりの品質で製造されたモノ。
そういう連中は長年働き続けて未だに現役多数。
とはいえぽつりぽつりと寿命を迎える個体もいたりします。
代わりをメーカーに手配しようとしたら、

生産中止。
予備の部品もない。
製品の寿命が尽きる前にフォロー側が力尽きてどうする。
さらに、「代替はこれだからね」と言われてカタログを眺めると
寸法が違う、規格が違う。
だからといってアダプターがあるかと言えば、無い。
無責任とは思いませんか?

…何が言いたいかというとですね、
今日勤め先で
「とっくに製造中止になっている部品」
の交換を頼まれたのです…
つうか30年も良く持ったな。寺崎のブレーカー。
あと、この手の記事は過去何度も書いたような気がする。
これからも書くでしょうねぇ…
メーカーが古い製品をユーザーごと切り捨てるという構図が変わらない限り。

週初めに仕事が始まる。
実にきりがいいですね。
事前の計画、業者の手配など、改善すべき事はいくらでもありますが、
とにかく、私にしてはいい感じに初日をこなすことが出来ました。
とはいえ勝負は仕事が重なってくる週後半。
今回はヘマをしませんように。

就職して、実家に戻ってからというもの。
FM放送を聴いていない…。
張り切ってアンプに接続して、それっきり。
簡易アンテナも接続してない。
AMなら聴けますが、なんというかやっぱりFMも聴けないとね。

というわけで。
数日前に、駄目元で室内用の簡易アンテナを接続。
今までの経験上、このアンテナは「使い物にならない」と思われましたが、
3チャンネルしかないFM局を全部拾うことには成功しました。
…ただし、ステレオでは受信できず、ノイズの大合唱でNHKのクラシックや
ジェットストリームのようなイージーリスニング系の放送は聴くに堪えません。

やはり、まともに聴くとなれば、室外アンテナしかない。
本来ならばFM専用の八木アンテナなのですが…
非常に巨大で取り回しに困る
且つ、この辺では販売して無くて通販か取り寄せのみという、
今更ここで書くまでもない問題にあたって挫折。
そこで普通は位相差給電方式の小さい奴なのですが、
今回はさらにケチって、VHFのアンテナから信号をもらってきます。
もっと具体的に言うとテレビの信号を直接引っ張ってくるだけです。

厳密にはVHFアンテナの流用は出来ないのですが、
「聴くだけなら」問題ないことは確認済みです。
とはいえ昔とコンディションが違うのでうまく行くかは聴いてみるまで分りません

エアコンのダクトから4C-FBのケーブルを引き出して、配線。
地上デジタル放送も見たいので将来的には分配機を取り付けますが、
取りあえずラジオが聴きたいのでそのまま配線。引き出したケーブルの長さが足りなくていかにもバラック…と言った感じになってしまったのですが、まあいいでしょう。

で、後はチューナーに接続するだけなのですが…
チューナーが古すぎて同軸ケーブルをそのまま受けることが出来ません。
今まで散々使ってきて、分っていたはずなのに忘れていました。
仕方がないのでフィーダー線に変換するアダプタを急遽買ってきて、接続。
はやる心をおさえて、スイッチON。
おお、結構いい感じだ。民放で若干プチプチノイズが乗るけど、
これなら文句ない受信状態です。
ちなみに、一番電波の強いNHKでこんな感じ。

20090118_01.jpg

さて、分配機を挿入するとどうなるか。
ブースター要るだろうな…
となると、分配機は全金属製の屋外タイプか…

それはまあいいのですが、
このチューナー、FMでステレオにならない!
ステレオ-モノラル切り替えスイッチをガチャガチャ動かしても切り替わらない。
うーん、長い付き合いだったけど、そろそろ年貢の納め時か…
父親→私と2代にわたって30年近く使い倒せばガタが来てもおかしくないですね。

ちなみに、父親が後継として買ったST-S222ESAは相当前にディスプレイ部が故障してお亡くなりに。こっちは買って10年持たなかった訳です。やれやれ。

で、いま現行モデルをいろいろ見ているのですが、
各メーカーのやる気の無さには泣けてきます。
いつの間にかAMステレオが無かった事にされているし、
デノン製に至っては手動チューニングだとステレオ受信できないとかなんとか。
お前についているジョグダイアルは飾りなのかと。
いや、そういう些細な事はこの際どうでもいいです。私が言いたいのは

「全メーカーとも、シグナルメーターを省略するとは一体どういう事だ!」

いや、アキュフェーズのチューナーにはついていますが、さすがに17万円は無理です。
さて、どうしようかな。スペックだけ見ればパイオニアですが…

9日に3種類のアンプを試聴したものの。結局その場では購入に至らず。
まあ、あのときすでに心は決まっていたのですが…
一日考えて、1月10日、再度ショップに。
常連の方らしき人がいたのでショップの店員に紹介してもらい、ちょっと話を。
その人はユートピアにアキュフェーズのA-30、プリに同じくアキュフェーズのVX-700を組み合わせて聴いているとのこと。
凄いな。この時点ですでに300万オーバーなんですが。
しかしその人が聴いていたのはCM1。サブとして使える小型スピーカーを探していたのか、最新のトレンドを聴いていたのかは分りませんが…
流石エリート戦士は修行を怠りません。
AIRのBDを持っていたり、試聴ソースがマクロスFだったりと何となく私に通じるものがあるような気がしますが、いかんせん機器が…
A-S2000位で喜んでいる私は修行が足らないということか。むむむ。

店員さんが「取りあえず、なんか聴いて下さいね」みたいな事を言うので。
プレーヤーを2つほど聴いてみました。
スピーカーはCM1、アンプはA-S2000で固定。
試聴ソースは…いつものアレです。

SONY  SCD-XA5400ES
http://www.ecat.sony.co.jp/AV-HiFi/products/product/index.cfm?PD=32390&KM=SCD-XA5400ES
久しぶりのソニー。
カラーリングはブラックのみ。
アメリカでは真っ黒の筐体が標準らしいので、日本向けにシルバーやゴールドを出すのは止めてしまったらしいとのこと。
真っ黒は正直飽きたし、金色は余り好きじゃない。
常日頃からシルバーかチタニウムグレーあたりで出してくれればと思っている私にとって、コレはちょっと残念な事です。
が、この製品で私が言いたいのはそんなことではなく。

製品を目の前に見て、「コレ欲しい!」と思わせる求心力が無いのですよね、コレ。
なんというか、昔のソニーにあった「良さ」みたいなものが無いような…
確かにジョグは便利だけど…
ああ、昔は良かったなぁと、自室にある59ESJやK222ESを眺めてこの日記を書いているわけですが。
あと、最近の新製品でS-masterを搭載しているアンプがないのはどういう事かね。
まさか開発スタッフを会社から追い出してしまって、残ったスタッフではまともに使いこなせないとか、そういうオチじゃないでしょうね?
閑話休題。

ローディングは…自室のDVD3910とあんまり変わりません。
で、肝心の音質なのですが…
中低音が膨らんだバランスで、こういう音はあんまり好きじゃ無いです。
ちょっと分りにくいですが、ボーカルの「下の方」に余計な音がついてぼってりした印象というか、なんというか。
一応謳い文句として「鳴りっぷりがいい」という話を聞いていたのですが、
正直、この音で鳴りっぷりがいいと言われましても…といった感じです。
コレで18万円。うーん、個人的に買う価値があるとは思えません。
なんというか、ヤマハのアンプとは相性が良くないんじゃあ無いでしょうか?
余談ですが、バランス出力で聴いています。

次行きましょう、次。

CEC  CD3800
http://www.cec-web.co.jp/products/cdplayer/cd3800/cd3800.html
CD専用機。本機の売りは何と言ってもバランス出力…ではなく
様々な規格のデジタル入力に対応したDACとして使えるところにあります。
まあその辺りは今回の試聴には関係無いのですが…
あとCECと言えばベルトドライブの自社製メカなのですが、採用されていない様子。
残念。
ちなみにCEC製品は本当に安いモデルでない限りバランス出力が付いています。
ポリシーなんでしょうね。きっと。

ちなみにSACDについては同社の社長が全否定しているらしく、製品がでる気配ナシです。
何で否定しているのか。音質?普及の度合い?
単にCDよりも高速で回転するSACD用のベルトドライブを作れないから…という噂も飛び交っているそうですが、さてさて。

試聴。やはり差が出るのはボーカルですね。
ソニーのぼってりしたそれと違い、よく言えばすっきり爽やか、悪く言えば硬質な感じ。
どちらがいいかと聞かれれば、そりゃあもうCD3800な訳でして。
ちなみに価格は69,800円。2倍以上の価格差をひっくり返してしまいましたよ。
コレは後ろで聴いていた常連の人、店員も異論が無いようで、
「このシステムで、このソースならCECの方がいいですね」とのこと。
ただ…どう聞こえたか、というのはやはり違うらしく。
常連の人曰く「むしろ音が太い、と評するのがいい」とのこと。

いつしか話は、購入した後のチューニングについて。
試聴で使っていたケーブル。
スピーカーケーブルはJBLの「それなり」のケーブルだそうですが、
アンプとプレーヤー間で使っていたケーブル。
この度ショップが取り扱うことになったATLASというブランドのケーブルで
Navigatorという銘柄。
値段は…XLRで1mでなんと105,000円。RCAでも84,000円。
いくら何でも高すぎるだろ!私は個人的なポリシーとして
「ケーブルの値段は、機器の10%ぐらいまで」としているのに…
ちなみに、「せめて20%まで引き上げたほうがいい」とは店員。
20%と言ったって、アンプを基準に考えれば4万円。
プレーヤーを基準にしても3万円後半。
常連の彼曰く「私は機器と同額のケーブルだっていいと思うよ」
むむむ…金がかかる…
ちなみに、「Navigatorはちょっと高い。」といったらAudio questのKing cobra2を勧められました。コレでも1mで36,000円なり。高いよ…

で、肝心のA-S2000ですが、発注にするか展示品を買って帰るか。
納品を指折り数えて妄想するのも一つの楽しみだとは思いますが、
なんというか、アレですよ。
「今すぐ持って帰って聴きたい」
そういうわけで、
捕獲。

さて。A-S2000の音にすっかり興奮したものの。
ネックはその値段。予算の面から言っても本来聴くべきはA-S1000。
いわゆる「格上」の相手なのだからマランツやソウルノートより良く聞こえて当たり前。
「少し頭を冷やして考えた方がいい…」そう友人に諭されました。

そういうわけで。
もう一度、特にマランツPM-15S1と聞き比べるべく例のショップへ。
そしたら何と、A-S1000がある…コレは一体。
店員曰く「あの後ヤマハの営業に掛け合ってみたらデモ機を貸し出してくれたんですよ」
いやあ、ゴネてみるものです。
あのとき「A-S2000買います!」と言っていたら今のこの状況は無かったわけで。
早まらなくて良かった。

そうと分かれば話は早い。

今回は無理を言って、3台のアンプを試聴させてもらいました。

ソースはいつもと同じ。
http://www.fixrecords.com/lineup/fa035.html
長々と聞いても分からなくなるばっかりなので、
トラック10のみ。前回来たときとはCDプレーヤーのモデルが違いますが、
個人的に「キモはアンプとスピーカー」と思っていますので、特に気にしていません。
まずはA-S1000から。
一昨日聴いたヤマハの音と同じ特徴がします。そりゃそうだ。メーカー同じですから。
いわゆるフラットというか、「中庸」という言葉が当てはまります。
うーん、コレはコレでいいですね。

続いて、マランツPM-15S1。
別に何度聴いても印象は同じ、といった感じでしてね。
中低域に重きを置いている印象は変わりありません。
というか。この「特徴的な中低音」がですね、もし自分の部屋にやってきたらどうなるか。
試聴は店の中で行う訳ですが、スピーカーの周りには十分なスペース。
壁にべったり貼り付けるようにセッティングするしかない私の部屋とは異なります。
今以上に中低域が膨らんで収拾がつかなくなりそうです。
それにしても。
つくづく思うのですが、同社のハイエンドSC-7S1 + MA-9S2 + D802とあまりに音が違うのは一体どういう事でしょうか。
10倍近い価格差があるから、もちろん音は違って当然なのですが…価格差から来る格差と言うよりは、なんだか根本的に違うバランスで調整されているような気がしてなりません。
まさかとは思いますが、PM-15S1とCM1の相性は良くないのかも…そんな訳ないか。
少なくとも、PM-15S1と私の相性は良くないようです。
デザインはベストなのですが…

さてさて。
ヤマハA-S2000をもう一度試聴してみます。
比較、という意味をこめて、もう一度A-S1000を試聴した後に、A-S2000を試聴してみます。
PM-15S1を聴いた後にA-S1000を試聴した形になるわけですね。
何というか、「あちらを立てればこちらが立たず」といった感じでして。
たとえば、ボーカルの質感とかはPM-15S1の方がいい、とか。
全体的な音色のバランスならA-S1000だ…とか。
そういった雰囲気の中で、A-S2000を試聴。
曲が始まって、Suaraが歌い出すと同時に分かるこの違い。
思わず苦笑してしまいましたよ。私がA-S1000を試聴したときに「ここはこうなったら…ここはPM-15S1のほうが…」と思っていた箇所はA-S2000では綺麗さっぱり無くなっていました。
高域はソウルノートのそれに近づき、低音は締まりすぎでもなく、マランツほどわざとらしくありません。
今まで聴いてたアンプの中では、間違いなく頭一つ出ています。
我ながらエライものを試聴してしまったものです。A-S1000とA-S2000では定価ベースで4万円近い価格差がありますが、それに見合った格差が存在します。

PM-15S1、sa1.0、A-S1000、そしてA-S2000。

今回、アンプを選ぶにあたり、4種類のアンプを試聴させてもらったのですが。
やはりというか何というか、A-S2000が欲しくなりました。
音質だけを語ればsa1.0もなかなかいい線なのですが、正直仕様がスパルタン過ぎて、日常使用するには難があるような気がします。
PM-15S1は、外観はいいのですがいかんせん音が…
ヤマハについては、個人的に好感の持てるデザイン。A-S1000もそれなりに良かったのですが、A-S2000を聴いてしまった今では霞んで見えます。

ちなみに。店にはこのほかに似たような価格レンジとして
デノンのPMA-2000AE
http://denon.jp/products2/pma2000ae.html
パイオニアのA-A9
http://pioneer.jp/components/pureaudio/lineup.html
CECのAMP5300R
http://www.cec-web.co.jp/products/amp/amp5300r/amp5300r.html
…見た目がダサかったり、ヘッドフォン端子が無くて不自由しそう、といった理由で、試聴の対象外になりました。残念。
特にCECのモデルは、ヘッドフォン端子さえあれば購入候補の一角にのし上がったのに。
ちなみにそのときの店員曰く「ヘッドフォンアンプは如何ですか?」
話が逸れましたね。

散々褒めちぎったA-S2000。やはり問題はあるわけでして。
それは何と言っても予算。
出せない金額ではありませんが、当初の予算の想定外な金額であることに間違いありません。ちょっと無理して新品を買うか、それとも割引済みの店頭展示品を買うか。
何度も書いているように、A-S1000では代わりはつとまりません。
どうしようかね。

いま、大体こんな感じ。
なんというか、惰性ですでに3台目。

20090108_01.jpg

例のオーディオショップに行って、ヤマハA-S1000の試聴をできないかと聞いたら、
何をどう間違えたのかA-S2000を試聴してしまった。

これはいい。とてもいい。
店員曰く「ヤマハはシルキータッチ」とのことですが、
マランツともソウルノートとも違い、なんというか、中庸。
マランツの気になっていた部分が消え、ソウルノートより遙かに扱いやすい。

どうしよう…展示品なら168000円くらい。
何?秋葉原なら新品でそれくらい?
…車で数分の貴重なショップ。出来れば地元で金を落としたいわけで。

おまけにシルバーで私好みの色。
CDプレーヤーは金色だけど、真っ黒はもう飽きた。
もう何というか、アンプが私を呼んでいるような気がして。

さて、どうしましょう?

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