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経験豊富な先輩と始動器盤をいじった時のこと。
不要になったインターロック回路をバイパスするだけの簡単な工事ですが。
普段、特定メーカーの盤ばかり見ているせいか、
その図面は妙に見にくくて、盤の作りも妙に違和感があって。
結局、1時間近くも格闘してしまいました。
朝、色々あって家を出るのが5分遅れました。
すると、工事中で片側相互通行になっている箇所が大渋滞で会社に着くのは10分以上遅れる有様。
明日から工事箇所が増え、もう一箇所片側相互通行になるのですよね。
間違いなく2箇所で大渋滞なので、明日からなんとしても午前7時前には家を出たいモノです。
工事の立て看板には来年の2月頃まで工事するって書いてあるし…
百数十メートル程度のアスファルト舗装ぐらい1週間程度でささっとすませていただきたい。
というか、毎年毎年意図不明の工事をして通行の邪魔をするなと。
私は年に一回程度「ノートパソコンが買いたくなる病」にかかるわけですが、
今年もその季節がやってきたようです。
私は2年連続で、年末年始に風邪でダウンしている実績があり、「もしかして今年も寝室に隔離された年末年始を過ごすのか」という懸念がこの病気をさらに重症に。
病床にデスクトップPCが如何に不釣り合いな代物か、というのはそのとき嫌と言うほど味わいましたのでね。
つまり
無駄に大きくて、キーボードは邪魔で、無駄に大画面で首が痛い
と。
そもそもニコニコ動画すら激烈に重くて、緊急用として確保してあるAthlon2000+とRadeon LEを組み合わせたデスクトップPCではコメント無しの再生も満足にできません。
というわけで、現在それなりの性能を持つノートパソコンを物色中。
一応予算は10万円以内。
液晶のサイズは12インチ程度がコンパクトでいいなと。
電池の持ちはあんまり気にしないが、軽いに越したことはない。
ニコニコ動画やYoutubeが遅滞無く再生されるスペック
光学ドライブは無くて良い。
要はネットブックでは駄目で、Let's noteほど本気なモバイルは不要。
…なんかすっごく中途半端なノートパソコンになりそうな気がしますが、どうなんでしょうねぇ。
ちなみに現在、
HP TouchSmart tx2
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/tx2_winter/model.html
Lenovo Thinkpad X200 or X200s
http://qurl.com/nkzgm (長いので短縮)
あたりが良いのではないかと。
液晶を13インチにすればまた選択肢が増えますが、とりあえず、買ったら外出先でも使ってみたいのでA4フルサイズの重ノートは嫌だなぁ。
仕事仲間と夕飯を食べる。
いい年こいてココ壱というのもどうかと思いますが、カレーは大好きなので。
さて、
カレー500グラムに、チーズ、チキン煮込み、ほうれん草、きのこ。
戯れにヒレカツをトッピング。
うん、やっぱりカレーは最高だな。
で、伝票を見たら。
1880円。
私は一体なのをやっているのかと。
いつものPCショップをのぞいてきました
HDDの基盤側に取り付けるクーラーを2つ。
12cmケースファンをひとつを購入。
全てサイズの製品。ケースファンと言えば、昔はオウルテックだったのですが、
最近、サイズ製品が妙に入り込んできています。
そんなわけで、今日店員に聞いたうわさ話。
・インテル側の売れ筋は、Core i5 750および、Core i7 860。
・Core i5とi7 8xxシリーズ、それぞれソケットの規格は違うが、LGA 1136はおそらく死ぬ規格になると思う。
・AMDは相変わらず苦しい戦いを強いられているが、Phenom II 965 BEはヘビーユーザー相手にぼちぼち売れていて、在庫なし。
・AMDのパッケージがコンパクトになった。リテールクーラーのコストダウンが懸念される。
・RADEON 5xxxシリーズは相変わらず超品薄。出せば売れる状態でウハウハだが、タマ数があまりにも少なすぎて困っている。
・今年の12月ごろに59xxシリーズが出るそうだが入荷するかどうか。
・でも2枚ほど予約が入っている。もちろん同一人物から。ロットまで指定されたが、応じられるかどうか微妙。
・nVIDIAの行く末が本気で心配な今日この頃。在庫が多くて新製品がない。
あ、そうそう、JetwayのHA07が6980円で在庫していましたよ。
風の噂によると安いだけ合ってなかなか尖った癖があるそうで。
誰か買う物好きはいるのだろうか…と思いつつも、
いつかトライしてみたいと思う私がいます。
11月8日。日曜日。
仕事はとりあえず午前中で終わり。終わらなくても終わり。
「最近の運送会社は日曜日でも動いてくれるから、もしかしたら今日納品してくれるかも」
などと思いながらそそくさと帰宅し、昼食。
予感的中。
例のオーディオショップから連絡。
「品物が揃いましたので、ご来店お待ちしております」
おお、いよいよですよ。はやる気持ちを抑えつつ、ショップに突撃。
さて、出迎えてくれた店員、開口一番に。
「あのですね、T1の件に関しては、僕らも知らされていなかったので…本当に申し訳ないが、運が悪かったとしか言いようがないです。」
…いや俺、まだ何にも言ってないですよ!
現状、ショップ向けの発表とWebでの発表は同じタイミングなので、新製品の情報に関しては、ユーザー>ショップと言うことはままあるそうで。
というか、はじめの話がいきなりそれかよと。
確かにね。
試聴をお願いしたのが8月。
TASCAMがもっとマシな対応をしてくれれば9月頃には購入する機器が決まっていたわけですからね。
試聴機の手配ミスと延期で、最悪のタイミングになってしまったと。
まあ、「ショップにだまされた!」と文句言われないための逃げも相当あるでしょうが…
まあ、気にしてないと言えば嘘になりますが、
今更試聴する気にもなりませんから、店員には是非とも安心していただきたい。
あと、他の店員に「ちょっと暴走してませんか?」と心配されました。
CM1を遙かに超える投資額なのでそう思われても仕方無いですね。
こんな事ならもったいぶらずにマイクロピュアのスピーカーを買っても良かった…かな?
なんかもう店に入ってからいきなりヘッドフォンそっちのけなネタ満載で困ってしまうのですが、ようやく入手に成功したわけで。足早に帰宅。
この喜びを記録しておきたい、と言うことで、適当に並べて記念撮影。
ぱちり。
というわけで。
DT990とSRS-4040をお買い上げしたわけです。
SRS-4040は、ドライバー同梱なのでさすがに箱が大きい。
これだけ見せられれば、とても中身がヘッドフォンだとは思えませんね。
DT990の箱が小さく見えますが、DT990の箱も大概大きいですよ!
頭は一つしかないので、同時に2つのヘッドフォンを聴くことはできませんが、
それでもこの2つは異なる魅力を持つモデルでどうしても一つに絞る事ができず、同時購入となったわけです。
早速箱から出してセッティング。
いや、本来ヘッドフォンにセッティングもへったくれもないのですが、
STAXの大きくて重い専用ドライバーをセットしないといけませんからね。
日曜日の昼間からヘッドフォンで音楽鑑賞なんて何だか変ですが気にしない。
DT990の方はつないだ瞬間から試聴機に近い鳴りっぷりで大満足。
いわゆる「最初からクライマックス」状態なのですが、
SRS-4040の方は…
こっちはダイアフラムの動きが固いらしく聴き始めは異様に突っ張った酷い音。
思い起こせば10年前、SRS-001Mk2を購入したときもそうでした。
凄まじいハイ下がりで「こりゃあ一体どういう事だ?」と悩んだ位でしたが、鳴らしていくほどに整うバランス。以来10年間ポータブルのメイン機に君臨し続けているわけで。
とりあえず電源を入れ、スタンバイ状態のままで放置。
音は出していないのでダイアフラムは動いていないのですが、これでも大分変わりました。
DT990の様なハイ上がりではないですが、美しく伸びる高域。
吹けば飛んでいきそうなボーカル。軽々しいと言う意味ではないですよ。
DT990では絶対出せないふわりと広がる音場は魅力ですが、非常に控えめな鳴り方なのでソースによって使い分け。
どこかの個人ブロガーがSTAXを「儚い」と表現していましたが、正にそんな感じ。
とりあえず未だ本領発揮というわけではなさそうなので、もう少し様子見が必要ですね。
あと音質とは関係ない難点として
ドライバーが真空管式なので爆熱&定期的なメンテナンスが必要
音が完全にだだ漏れなので他人に聴かれては困るソースの再生が難しい。
まあこの辺は分かっていた事なので別にどうと言うことはないのですが、
実はDT990を買った理由は上記の問題を回避するため、というのもあったりします
ついでにたまたま帰省していた家族に聴かせてみました。
DT990→リズムを刻むバスドラとシンバルのシャーンが非常に心地よい。でもシンバルが出過ぎ。普段聴くジャンルを考えると後述のSTAXよりこちらの方が良い。
STAX→過剰なドンシャリが押さえられているので管楽器はこちらの方がいいかも。ただ、巨大で重くて、あまりにも音がだだ漏れなのが難点。
ATH-W100→スタンダードっぽい鳴り方だけど、大きさの割に耳の入る穴が小さくて耳が痛い
ここまで言う癖に本人はオーディオマニアでも何でもないのですよね。
アンタやっぱりもう少しオーディオに金かけるべきだよ。
さて、これで深夜も快適に音楽を聴く態勢が整いました。
とりあえず、これで10年は戦える。
初代MDR-CD250で数年。
当時は5000円を捻出するのすらつらかった頃。
値段の割に立派な作りだったので…というか密閉型はそれしか予算的に選択肢がなかったのですよね。
1996年の夏頃に「割引セールやってたから」と言う理由でMDR-CD750へアップグレード。
5年ほど使用した後「ポータブル型のヘッドフォンよりも安いのも何だしな」と2001年の末にATH-W100を導入。
さすがに40000円近くも払うともったいなくなり以降8年間しっかりと使用。
そして今回。
2台態勢で過去最高額の投資。
10年以上というか、鳴らなくなるまで使いたいモノです。
11月1日にヘッドフォンを発注しました。
で、こんなモノは在庫があればすぐにでもやってくるはずですから、
「4日ぐらいにはショップから電話がかかってくるよね」
そう思っていたわけですよ。
4日、5日と流れていき、6日ももうすぐ終わり。
未だショップから連絡なし。
うーむ、最低でも1週間待たないと駄目かな。
何しろ3ヶ月だからね。今更数日待ってもどうということは無い。
そう思い、何気なくTASCAMのWebページを見たところ
beyerdynamic Headphone T1
オープン価格
URL(長いので短縮)
http://qurl.com/9f85l
なにこれええ!!
私が試聴機の到着を待っている間に、
TASCAMはbeyerの新製品を続々輸入していると。
試聴の段階でトラブり、イザ買ったら新製品。
さすがTASCAM。誰か支えてくれ、本当に倒れてしまいそうだ…
まあ、冗談はともかく。
何の予備知識もなしにT1を見た感想として。
インピーダンスが600Ωとは随分と尖った仕様にしたモノです。
ポータブルオーディオの類で聴こうと思ったら外付けのアンプが必要ですね。
そう言えばDT990、DT880、DT770に600Ωのラインナップが加わったのが今年の5月末。
で、箱に「オーディオファイルモデル」とか書いてあった。
600Ωでオーディオファイル向けもなかろうと思っていましたが、なるほど納得。
T1を造るに辺り、先行して既存のモデルに600Ω仕様をラインナップしたと。
beyer的には、600Ωがオーディオファイル向けラインであると。
何だかT1の仕様に合わせた後付け設定臭いですが。
やたらとドイツ製、手作りとあおり立てる辺り、T1はゼンハイザーのHD800の対抗品という位置づけで良いのかな。
きっと高すぎて買えたモノじゃない。
金出すほどの価値はないさと、酸っぱい葡萄認定しつつ、
見なかったことにして、注文の品が到着するのを待つとしましょう。
…もっとよく調べとくんだったな…
うーむ。
明日はGLGの技能講習なんだが
「これ読んどいて」
と言われて出された冊子、まだ全然読んでねぇ。
どーする、もう23時なんだが。
あと、Tweenは誰が自分をフォローしているのかわかりにくい。
2日前からフォローされているのに全然気付かなかった。
単に私が使いこなしていないだけかもしないけどね。
小雨が降る中ですね、試聴機を返却しに行きました。
担当の店員が席空けだったので、社長と思われる人が対応してくれました。
話の流れでSTAXに話が移り
「ほほー…SATXか。これもまた他のヘッドフォンとは違う音出すからね。コンデンサー型はいい音出しますよ。ベールが一枚はがれたような音がね。(カタログをめくりつつ)あ、今は結構安いね。カナル型もあるのか。昔はたくさん売ったものですよ…」
なんだか妙な方向に走り始めましたが、面白そうなのでそのまま聞いておきましょう。
数十年前、STAXは本業のコンデンサー型ヘッドフォンを造る傍らで、パワーアンプの類も造っていたそうです。
評判は上々、非常によく売れていたとのこと。もちろんヘッドフォンも。
…それならどうして今、店頭にデモ機を置かないのかと思いましたが、話はまだまだ続きます。
「昔はハイエンドの類がよく売れていてね」
折しも昭和40年代。オーディオブームの最中。
当時はALTEC、JBLが幅をきかせる時代。
「ほら、当時は車をあまり買わなかったから、みんなローンを組んでJBLのモニターを買っていったのさ」
6畳間の社員寮に4343を押し込んで大爆音というのは決して珍しい事ではなかったそうで。寝る場所もありません。
当時毎週の様に評論家を呼んではイベントを行っていたそうです。
土曜日のイベントは深夜まで及び、
「一番長かったイベントはねぇ。翌朝の5時までだったかな。酒飲みながら。」
「当時は100メートル離れたところでも聞こえる位の大音量でね」
500W位ぶち込んだそうです。当時500Wを吐き出せるパワーアンプがあったかどうかは知りませんよ? まあ自慢話の一種だと思って来ていれば良いかと。
機器の試聴イベントにとどまらず
スピーカーの制作講座や
レコードプレーヤーの制作講座(フォノモーターとトーンアームを納めるドンガラを自作)
等のイベントも精力的に行っていたそうで。当時の時代を示す残骸として、トーンアームの中に仕込むリード線が倉庫に眠っているそうですが、今となっては使い道がないとのこと。
規模もすごい。今はイベントがある数日前にDMが届くのですが、当時は店先にチラシを張り出すだけで満員御礼。
生録のイベントなんかも開催したそうです
なんとオープンリールデッキを背中にしょってご来店。
まあデッキがそれしかなかった訳ですが、それにしても、根性が違う。
しかも10インチのテープが使用可能な本格仕様。
TEACとアカイは当時から業界トップクラス。飛ぶ鳥を落とす勢いだったそうで。
残念ながら他にも客はいるわけで。
ひとしきり話をして他のお客の方に。
私に言って聞かせるというよりは、私をダシにして昔を懐かしんでいるようにも見えましたが、こういう話はなかなか聞けないので貴重です。
真夜中に大爆音でも文句が来ないおおらかさ、多種多様なメーカー。
いろいろな意味で白熱した時代。
ちょっとうらやましい…
今日は会社のソフトボール大会で云々。
はい、終わり!
というわけで、DT880とDT990。
返却期限は日曜日ですのでなんとしてもどちらか一方に決めなければなりません。
2つのヘッドフォンをしばし眺めて気が付きました。
両機とも、ATH-W100よりも音がよい上、インピーダンスが高いのでボリュームの位置がずっと高いことに。
そこで、もう少し音量を絞って試聴してみることに。
過大な音量は聴覚障害の元ですからね。まあ、手遅れかもしれませんが…
愛用のプリメインアンプ、YAMAHA A-S2000のボリュームの位置を9時に固定。
以前は10時近くまで上昇させて聴いていたので、相当違うはず。
ヘッドフォンのゲインは+6dBのままです。さすがのこれを0dBにすると音が小さく鳴りすぎるので…
ゲインを0dBにしてボリュームを上げると言う手もありますが、まあ、これは気分の問題ですね。
試聴ソースはポップス中心。
PCの中に放り込んであるmp3ファイルからSACDまで。
DT880
マイミクの某氏からは「アンタはDT880の方が良いかもしれない」と言われたり、
一部のソースではDT990よりも相性が良かったりしたわけですが、
今回、ボリュームを絞って聴いた限りでは、聴いているソースによっては妙にハイ落ちにな音に変化したりと新たな発見が。
DT990
音量の大小でバランスが変わることはないのですが、
大音量で聴くとノイジーに感じるソースがぐっと聞きやすくなりました。
このバランスならDT880よりも好ましい、そう思ったわけで。
試聴を終えて
結局この試聴でも「こっちにする!」と言えるような答えは見つかりませんでした。
ただ、音量でバランスが変わるソフトは稀な上、
ソースによってはDT990もDT880も全く同じ鳴り方をするソースまであったりと、
結局、ソース次第。
うーん、音質で決まらないのなら、見た目で決めようか?
