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実は昨日いろいろと。
アカウントの話になって
「そういえば大昔Harf-life2を買ったときにアカウント取ったなぁ」
で、アカウント名は分かるが、その、パスワードを設定した覚えがない。
すっかりパニックになってしまって、とりあえず「パスワードを忘れてしまった人に云々」というボタンを押す。
で、今やおなじみの
「秘密の質問」
答え…覚えてない。ヤバイ。
製品ごとに発行される番号は印刷しておいたから
それを頼りにメールを受け取るモノの、メールにはこんな感じの文章が。
とりあえず認識コードを発行するからコレ打ち込んで
*******(コードの文字列)
それから、あなたの「秘密の質問」は以下の通りだから、この答えを打ち込んでくれ。
そうすれば、新しいパスワードを発行するよ
åä¾›ã®é ƒã®ãƒ’ーãƒãƒ¼ã¯èª°ã§ã—ãŸã‹ï¼Ÿ(原文ママ)
じゃあね。
…化けてるよ。読めないよ。
ヤマカンで答えを入力するも、全て撃沈。
万事休す。とはいえここであきらめたら買ったゲームのアカウントが無効になってしまうので、何としても重い脱さなければ…
仕方がないので、翻訳サイトで
パスワードを忘れてしまったので、
お宅のサポートからメールをもらったが、化けてて読めない。
読める文章で再送してくれ
という旨を書いて送ったら
その要望には応えられない
新しいアカウントをつくってそっちで楽しんでくれ
という趣旨のメールが来て2度がっくり。
さすがに進退窮まり
もうこのゲームは遊べないのか、とHarf-life2の箱を手に取り、
何気なく中身を出して、中身を固定する段ボールの裏を見たら
パスワードから何から何まで全部書いてあった
…箱の中覗けば解る事で2時間近く格闘していた訳か。
アカウントが有効だった事はうれしかったけど、
自分の馬鹿さ加減にはあきれるばかりで…
そして日は改まり、今日のお話。
結局、無事にログインでき、
BIOSHOCKは無事お買いあげ。
49ドルなり。
クレジットカードなんて、一生使うことはないと思っていましたが。
まあ49ドルだし。別に構わないし。
意外と手続きが簡単だった事には驚いている。
みんなカードで買い物したがるわけだ。納得。
あとは落ちてくるのを待つだけなのだが。
体験版をダウンロードした際に、2GB近くあったので、
レジストしたら体験版が一瞬にして製品版に化けるのかと思いましたが、そうではない模様。
で、今も続行中なのですが…ビットレートが56KB/s程度で頭打ちとは一体どういう了見かと。
1時間経ってまだ7パーセントとかほざいているし。
よくみんな我慢できるな。
全く昨日といい今日といい…ダウンロード販売よりもやっぱりパッケージメディアだなぁ。