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テレビ番組でやっていたのですが、フクロムシという寄生虫がいるそうです。何でも蟹に寄生、しかる後宿主の神経回路を掌握、産卵から幼生の成長までを蟹に行わせ、栄養の安定供給という観点から蟹自身の生殖機能を沈黙させる(蟹が寄生されないよう進化することを防ぐという二次効果もある)という誠に恐ろしい寄生虫で御座います。で、それを見た後、これにそっくりな物を思い出しました。
フェミニストです
男尊女卑の撲滅を掲げ、女性の地位向上を声高に叫ぶ彼女たちですが、その毒牙は確実に社会に食い込みつつあります。惑わされてはいけません。ことあるごとに”差別”をなくせと言っていますが自分たちに有利な”差別”については一言も言及していません。彼らこそ巧妙に社会に入り込み、手前好みの社会に改造する狡猾な寄生虫といってもいいでしょう。
なにが望みだ?男は奴隷であるという概念を植え付け、女尊男卑の世の中でも作るのか?
一体何が不満なんだ?今のままでも十分女の権利は保障されているじゃないか。男を犠牲にして。
という事を、フロイトの本や心理学の本を読んで感じましたとさ。ああそうそう、我らが誇れるATOKですら、”男尊女卑”は一発で出る癖に”女尊男卑”は辞書にも登録されていません。やはりフェミニストの陰謀か…
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