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サイト名は変わりました。ブログ名はそのままです。URLは変えられませんから…

あけましておめでとうございます。
去年もそうだったのですが、
年末、仕事を終えてて帰って来ると、吐き気が…寒気が…

元日を病床で迎えるのは今年を最後にしたいものです。

で。

暇だったので、近所のオーディオショップに試聴しに行きました。
というのも。
「初売り」という触れ込みでマランツのPM-15S1とSA-15S1がセットで20万円という、
片田舎の小さなショップにしてはいい感じのプライスタグにつられたのですよね。
まあ、バラで買うと割引対象外とか、そもそもSACDプレーヤーであるSA-15はすでにSA-15S2にモデルチェンジ済みとか在庫処分の臭いがギュンギュンするわけですが。

で、スピーカーをCM1に固定してもらって、
マランツのPM-15S1と、今私の中で話題騒然の、ソウルノートsa1.0を試聴してきました。
ここまでなら数ヶ月前と同じですが、
今回、試聴ソースを家から持って行きましたよ。
コレ。

Pure  AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS (SACD版)

20080805_01.JPG

http://www.fixrecords.com/lineup/fa035.html

…他にもう少し気の利いたソースはなかったのか。このキモヲタめ。
とはいえ何度も何度も聞いていて、個人的にわかりやすいソースであることも事実。
「所詮エロゲー主題歌」とバカにせずにかーじー辺りには是非聞いて頂きたい。
トラック9,10を再生してもらいました。
箇条書きに出来るほど的確に違いを書けない…というか、大々的に音が違うというわけでもないので手短にまとめると、SM-15S1はなんというか、中低音に重きを置いたバランスで、対するsa1.0は中高域に重きを置いたバランス。

なんかこう書くと
「お前それアンプの見た目に翻弄されているだけじゃないのか?」
と言われそうですが、そう聞こえたのだからしょうがない。
機器の違いを聞き分けるのはブラインドテストしかない、という人も居ますが、
そういう人にはこう言いたい。「あなた、自宅で聞くときも目隠しするの?」
というか自室に入れるのだから、外観は大事だと思うのですがね。
閑話休題。

マランツはいかにも大メーカーらしい音作り、ともいえるかも。
なぜって、現用のソニーTA-FA3ESに音の傾向が近いですからね。
対してsa1.0はきらびやかな音作り。単にソースがハイ上がりなだけかもしれませんが…
マランツの方は中低音を膨らませているような気がします。
低音の処理、と言う点に於いてはsa1.0の方が好みだったなぁ。
なぜって? 低音に関しては、スピーカーの限界もありますし、
なにより自室では低音過剰でスポンジを突っ込んでいるくらいなので、
締まりがあった方がいいような気がしたからです。

残念ながら、ヤマハA-S1000は展示が無かったので試聴出来ませんでした。
外観がいい感じなので購入候補に入っていたのですが…
次回店に行ったときに「試聴したいがどうかな?」と聞いてみたいと思います。
もしかしたら店側がデモ機を借りてきてくれるかもしれません。

最後に。
無理を言って試聴室の高級システムで聴かせてもらいました。
同じディスクで、トラック10のみ。
システムとしては
プレーヤー  マランツSA-7S1
プリアンプ マランツSC-7S1
パワーアンプ マランツMA-9S2 モノラルパワーアンプのため2台
スピーカー B&W  802D
といった感じです。

ケーブルもそれ相応の品物を使っているみたいですが、
面倒なので詳細は聞いていません
取りあえず店員曰く
「スピーカーケーブルだけでソウルノートのフルシステムが買えておつりが来る」
とのこと。

この体験は衝撃でした。
音量はsa1.0を試聴したときより大きいはずなのに、全くうるさく感じない。
むしろもっと大きな音で聴いてみたいとすら思えます。
そして浮いている帯域がない。上下は伸び、中域が凹んでいる事もない。
なんという完璧なバランス。
一番特徴的なのはボーカルでしょう。
バックの演奏と一緒に漫然と出力されることなく、
オンマイクで目の前に迫ってきます。
廉価システムでは逆立ちしたって再現できそうにないこの世界はまさしくハイエンド。
世の中の金持ちは日常的にこの音なのか。けしからん。じつにけしからん。
まあマニアの方々には異論があると思いますが、こういう価格帯の機器をまじめに聴いたのは初めてなモノで。

だめ押しとばかりに店員
「ステップバイステップですから!お待ちしていますよ!」
でも3畳じゃなぁ…

なんかもう凄く複雑な気分になりましたので、カタログだけもらって帰りました…。
デノンのプリメインもありましたが、聴かずに帰りました。
だって、ダサ過ぎでしょう。あの面構えは…

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